差金決済取引とは?
CFD とは、「Contract for Difference」の略です。
日本語に直訳すると「差金決済取引」となります。
この差金決済取引とはどのような取引でしょうか?
皆さんが証券会社を通じて、債券や株式などの有価証券の取引するときには、債権や株式の価格に対して代金を支払います。
しかしCFD取引では、債権や株式の価格に対しては代金を支払いません。
CDF取引で、ある特定の株式に投資をしようと思うときは、その株式の値動きと連動しているCDFを購入します。
その株式の価格がそれに連動するCFDを購入した時の価格よりも高くなった場合には、購入時との差額を利益として受け取ることができます。
しかし反対に、購入時よりもその株式の価格が下落した場合には、CDFの購入時との差額分を支払わなければなりません。
つまり、購入した時と売却したときにの差額、「差金」を取引するわけです。
株式投資をする場合、100株で100万円の株を買いたい場合は、100万円の現金を用意しなければなりません。
CDF取引の場合、証拠金率が10%であれば、100万円分の株式を買うのに必要な資金は10万円です。
このようにCFD取引では、少ない資金でも株式や債券に投資することができます。