今週末の豪ドルNY終値は88.8円でした。
7月中旬から始まった豪ドルの下落が、やっと一段落したようです。
今回の円高で、いままで人気があった、英ポンド、ユーロ、豪ドル、NZドル、南アランドなどいわゆる高金利通貨は軒並み下落しました。
特に豪ドルは、サブプライム問題発覚後も、比較的堅調に推移していたので、他の通貨から切り替えてきていた人も多く、人気が過熱していたようです。
では、今回の下落はこれで終わったのでしょうか?
大きな下げ相場の時は、最大3回の下げがあると言われます。NY終値グラフからは、やっと一回目の下げが終わったように見えます。
1回目の下げが終わるとしばらく戻りの時間に入ります。戻り売りをこなしながら上昇してくると、少しずつ買いが入ってきます。
そしてしばらくすると2回目の下げに入ります。
2回目の下げの目安は、1回目の半分、10円くらいですので、もし90円まで戻したら、2回目の下げは80円までありそうです。
そして、最後の3回目の下げも10円だとすると、最悪の場合、70円割れも考えられます。
これが、今考える「最悪の事態」です。
先週末に「FX資金管理表」を見直し「70円でも耐えられる」ように資金を追加しました。
実際このように動くかは解りません。90円を超えて、どんどん上がっていくかもしれません。
そのときは、ポジションを減らすチャンスになるでしょう。
年内は利益を出すことよりも、生き残ることを優先させようと思っています。
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