岡三オンライン証券がレバレッジ規制後の取引量を発表した。
それによると、規制後(8月1-17日)の取引高は以下のようになった。
8月の1日あたりの取引数量(7月比)
大証FX :+70.05%
くりっく365(全体) :+25.10%
岡三オンラインFX(くりっく365):+33.17%
大証FX(店頭FX)、取引所取引(くりっく365)ともに増加している。
その理由として、多くの顧客は規制前にすでに建て玉を縮小しており、8月は円高の進行でむしろ取引が増加したとみられている。
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岡三オンライン証券株式会社は、本年8月1日から実施されたFX取引のレバレッジ規制による当社顧客取引(くりっく365)への影響状況について、中間報告を取りまとめましたので公表いたします。
この度の内閣府令改正により、FX取引を行う投資家は、本年8月1日以降、最大レバレッジ25倍以内(想定元本の4%以上の証拠金の預託)が義務付けられました。こうしたなか、当社の8月の1日当たり取引数量(8月17日現在)は、7月比で33.17%増加となっております。
増加した理由としては、世界の金融市場が不安定となる中、8月4日に日銀が為替介入したことなどでボラティリティが増加し取引機会が増加したことが主要因となっております。一方において今回の規制強化について当社では7月初旬より顧客への周知を徹底したため、大多数の顧客が7月末までに証拠金の増額やポジション調整などの対応を済ましており、スムーズに規制に対応できていたことも要因と考えております。
なお、従前から上限レバレッジ25倍(4%の証拠金の預託)であった「大証FX」では7月比で+70.05%の大幅増加となっております。このことから本規制の取引量への影響度を試算すると、「くりっく365」全体では26.43%の取引量減少要因となり、当社においては21.69%の取引量減少要因であったと推察されます。
1.レバレッジ規制前後での取引量増減率について(8月17日現在)
8月の1日あたりの取引数量(7月比)
大証FX :+70.05%
くりっく365(全体) :+25.10%
岡三オンラインFX(くりっく365):+33.17%
2.本規制による影響度(当社推計値)
くりっく365(全体) :△26.43%
岡三オンラインFX(くりっく365):△21.69%






















